もっと…もっと突いて欲しい!!
全然足りないけど、手が疲れる…
OL、景気付けにおなにーするもバイブの電池が減りすぎてて力技でイこうとしてありえんほど疲れる。
— 博多区のOL (@aistrdrd) 2019年8月25日
電池が切れて消化不良…
こんな経験ありませんか?
バイブやディルドでオナニーしていても、もっと気持ちよくなりたいとは思うけど手のほうが疲れて終了。
気持ちよさで疲れるのではなく、別の意味で疲れてしまう。
そんな方にオススメのアイテムがあるんです。
それが"ピストンマシン"。
コンセントに繋いで使用する電動ピストン式バイブです。
これを使えば永遠に突いてもらえるので、満足するどころか「もうムリ!」とイキ疲れてしまうことも可能です。
では、早速紹介していきます。
目次
ストンピングラブボール
価格 | 42,800円(税込:46,224 円) |
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ディルドの大きさ | 全長:14.6cm、幅:3.1~4cm |
■商品概要
なんとなく古臭さがあるこのアイテム。
それもそのはず、なんとこの「ストンピングラブボール」は2005年に発売されています。
それにも関わらず電動ピストンマシンの中では圧倒的に人気のアイテムなんです。
当時掲げていた"世界最強のピストン式バイブ!"という触れ込み通り頂点に立ち続けるマシンで、あらゆる女性を虜にしています。
そんな「ストンピングラブボール」について見ていきましょう。
ストンピングラブボールと付属品
「ストンピングボール」が入っている箱と付属品はこんな感じです。
パッケージは全面黒にシンプルなロゴが入っているだけですね。
一目見ただけじゃ何かはわからないので安心です。
そして、内容物は本体、専用のディルドとリモコン、電源コード、予備の保護カバー、取扱説明書になります。
「ストンピングボール」はボール状の本体からハンドルが伸びているフォルムで意外と小さめです。
ストンピングラブボールの使い方
まずは付属のディルドを本体に固定して下さい。
ネジ式で簡単に脱着ができます。
取り付け終わったら電源コードを繋げましょう。
つなげ終わったら付属の専用リモコンを使い、一度試しに稼働させてみて下さい。
リモコンの操作方法はこちら。
リモコンで操作してディルドがしっかりピストン運動をしていれば準備完了。
一度本体を止めて、ローターなどでアソコを濡らしてから挿入し、再び稼働させましょう。
すぐにでも使いたい人はローションを使うと良いですね。
ハンドルを持って固定しながら行いましょう。
このときの注意点として、傾けて使用する場合は電源プラグが床と接してしまう場合があるので、負担が掛かりやすいです。
なので、プラグが接しないように傾けるか、布団の上やクッションなどで折れ曲がらないように気を付けて使用しましょう。
ストンピングラブボールは音が大きめ
「ストンピングボール」には欠点も少しあります。
使っているモーターが古いのかゴツいせいか、はたまたどちらもなのかはわかりませんが、駆動音がそうれなりに大きいです。
同居人がいる場合は音でバレると思います。
その変わりにパワーは凄まじいです…。
ストンピングラブボールの使い心地
専用ディルドは耐久性を考えられているのか、少し硬めです。
いざ使ってみると、当然のことですがリアル男性の比ではないくらいの威力があります。
疲れることを知らないので、いつまでも突いてくれるんです。
「ヤバッ、これヤバッ」となること間違いなし。
意識して締めようとしても関係なくガンガン突いてくるので、使いすぎると腰がガクガク、頭真っ白になります。
立ち上がれなくなるので、やり過ぎは注意したほうが良いかもしれません。
ただし、好きな人にはたまらないかも。
AVの撮影にも使われるプロ仕様
「ストンピングボール」はAV業界でも使われるアイテムなんです。
プロの現場ですら使っているものですから、機能面はお墨付き。
一度試して見る価値は十分にあるアイテムだと思います。
hippo ラブマシン
価格 | 36,800円(税込:39,744 円) |
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小ディルドの大きさ | 全長:14.5cm、幅:2.7~3.3cm |
大ディルドの大きさ | 全長:19.5cm、幅:3.3~4.1cm |
■商品概要
「ストンピングラブボール」が登場した2005年から13年越しに登場したのがこの「hippo ラブマシン」です。
後継機はいくつもありましたが、結局は初代が一番良かったんですよね。
そんな「ストンピングラブボール」を超えるべく開発された「hippo ラブマシン」について説明していきます。
hippo ラブマシンと付属品
「ストンピングラブボール」と同じように黒い箱にロゴが入っているだけですね。
こちらもアダルト関係だとわからないのはグッドです。
内容物に関しては専用のハンドルとリモコン及びディルド(大小2本)、電源コードと説明書が付属していきます。
初代と違って大きさが違う2本のディルドが入っているのが良いですね。
hippo ラブマシンの使い方
付属のディルドを本体に固定するところは「ストンピングラブボール」と大差ありません。
ディルド側と本体側の凹凸が逆になったくらいですね。
「hippo ラブマシン」も取り付け終わったら電源コードを繋げて試し運転させましょう。
リモコンの操作方法はこちら。
正常に上下運動していれば大丈夫ですね。
あとは使うだけです。
ちなみに、「hippo ラブマシン」は電源の仕様が変更されており、干渉しにくいようにできています。
電源部分を気にする必要がなくなったのは嬉しいですね。
hippo ラブマシンの使い心地
専用ディルドは大小の2種類がありますが、小さい方は初心者向け。
大きい方は上級者向けと言ったところでしょうか。
硬さに関しては「ストンピングラブボール」より柔らかくなっていますね。
こちらの方がガンガン突かれても大丈夫でしょう。
全体的にソフトになった感じがしますが、ピストン速度でハードにもできます。
速度に関しては7段階ありますが、3くらいが丁度良いです。
それ以上はもう…パワーありすぎです。
hippo ラブマシンの音の大きさ
モーターの駆動音は「ストンピングラブボール」とほぼ変わらずと言ったところでしょうか。
パワフルな音が響きますね。
スピードの段階を上げるごとにモーター音も大きくなるので、その点に関しても3くらいが丁度良いと思います。
hippo ラブマシンなら対人も可能
「hippo ラブマシン」はハンドルの固定の仕方を変えられるので、一人プレイだけでなく対人プレイもできます。
相手に使ってもらったり、相手に使ったり…。
いろいろ楽しめちゃいますよ。
まとめ
ここまで電動ピストンマシンについて見てきました。
値段は高いですが、それに見合った快感を与えてくれます。
ガンガン突かれたい方にはもってこいのアイテムでしょう。
この機会に一度検討してみてはいかがでしょうか?