パイパンと毛があるのどっちがいいの？メリット・デメリット・ネットでの反応は？

カテゴリー： 恋愛・セックス

PR
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

欧米ではデリケートゾーンの毛を処理することは一般的で、日本でも近年その傾向が強くなってきました。

しかし、まだまだ抵抗のある女性も多いはず。

今回はパイパンにすることで得られるメリット・デメリット・男性の本音を合わせて解説していきたいと思います。

パイパンってなに？

まず初めにパイパンという言葉についてですが、パイパンはデリケートゾーンに毛がない状態の女性を指します。

体の毛の処理をするのは日本では当たり前の風景となっていますが、アンダーヘアを処理している女性はまだまだそう多くありません。

パイパンは、女性の陰部に陰毛が生えていないこと[1]、またはそのような女性[1][2]を指す言葉である。

引用：Wikipedia

パイパンにするメリット

paipan1

なぜアメリカではパイパンにするのが一般的となっているのか、パイパンにしようと悩んでいる方の多くがこんな疑問を抱いているのではないでしょうか。

もちろん考えられる理由はいくつかありますが、具体的にどのようなメリットがあるのか解説します。

見た目

まず最初に思いつくのが見た目です。女性は特に気にしないかもしれませんが、意外にも多くの男性がパイパンを好む傾向にあります。

その理由はもちろん見た目・見栄え。

陰部がはっきり見える事で、男性は性的欲求が高まります。また、見た目以外にも触り心地という意見も多くありました。

触る、舐めるといった行為をする際にはやはりパイパンの方が抵抗が少ないみたいです。他にもクンニを行う時、鼻に隠毛が当たって痛い・くすぐったいと感じる男性も少なくありません。

男性側からしたらパイパンはメリットしかないと言っても過言ではないでしょう。また、日本でパイパンにしている女性はまだまだ少ないので希少性が高く、セックスを行う際に喜ぶ男性も多いと思います。

匂い

paipan3

陰部の匂いは毛についた汚れや、用を足した際にしっかりと拭き取れていないことが原因とされています。

他にも匂いがする原因は様々ですが、パイパンにすることで匂いを発する原因の一つを消す事が可能。

自分では気付いていないだけで、相手からは臭いと思われていることも多いみたいなので、パイパンにしておいて損はないでしょう。

下着や水着が選びたい放題

パイパンにすることでデザイン性重視の下着や水着を選ぶ事が可能です。透明度の高いあの下着も、面積の少ないあの水着もパイパンにしたら選びたい放題。なにも気にする必要はありません。

また、主に夏がメインとなりますが、水着を着る機会が多くなるかと思います。

基本的に水着は隠毛がはみ出ない構造となっているのであまり気にしない方が多いですが、激しい行動をすると水着が下がったりズレてしまう可能性があります。

そういった場面で気付かないうちに隙間から隠毛がはみ出ていたら周りからも引かれるし、自身も物凄い羞恥心を感じることになりかねません。

パイパンにするデメリット

paipan2

こうしてメリットのみを上げるとパイパンにはメリットしかないように思えますが、当然デメリットも存在します。

しかし、パイパンにするデメリットはメリットに比べるとあまり大したことはありません。

人目が気になる

パイパンには基本的にメリットしかありませんが、まだまだ実行している女性は少数です。

温泉や脱衣所等、多数の人がいる場所ではどうしても見られがちになることが多いでしょう。

恥ずかしいという意味ではデメリットになるかもしれません

通うのがめんどくさい

paipan4

完全な脱毛を求めるなら長期的に脱毛サロンへ通う事になります。当然デリケートゾーンなので痛みもあるし、1回通っただけではすぐに生えてきてしまいます。

永久脱毛と言っても数回で出来るものではないので通い・金銭面含め少しめんどくさいですね。

毛がない事に抵抗がある男性も

中には毛がある方が好きという男性も当然います。

脱がせたらパイパンで引かれた経験のある女性もいるみたいなので、もしパイパンに興味があるなら彼との相談は必須と言えるでしょう。

パイパンに対してTwitterでの声は…？

実際にパイパンに対してネットではどのような反応があるのでしょうか。

賛成派

否定派

体験談・客観視

まとめ

パイパンにするデメリットよりもメリットの方が圧倒的に勝っています。

男性からの支持率も高く、様々な部分で自身の為になるので、パイパンにして損することは少ないと言えるでしょう。

オススメ関連記事