風俗に行った直後からチンコに激痛・・・。
風俗で性病をうつされたっぽい、と思ったことは無いでしょうか?
また、性病をもらってしまい苦しんでいる男性を一度はみたことがあるはずです。
昨今、性病患者が増えているそうです。
ですが、風俗で性病に感染する感染ルートと対策方法を知っておけばリスクを未然に回避出来るはずです。
是非当記事を参考にして、安全な風俗ライフをお楽しみ下さい。
目次
風俗で性病が激流行りしている背景
そもそも、なぜ風俗で性病をもらうケースが増えたのか?
それは、外国人観光客に一因があります。
というのも、日本は不況続きで世の男性はあまり風俗や娯楽にお金を使えなくなりました。
もともと風俗は外国人NGだったのですが、不況の煽りをうけて外国人の利用を認めざるを得なくなりました。
知っての通り、日本の観光に来る外国人の大半は中国人です。
現在の中国では梅毒の流行が社会問題化しているからだ。~中略~2000年代になってからは激増しており、2014年の梅毒発症数(香港、マカオを除く)は41万9091人にのぼり、そのうち69人が死亡している。ちなみに、2014年の日本は1275人。中国の人口は日本の約10倍だが、梅毒発症数は300倍を超える。20代女性に梅毒激増 中国での大流行と因果関係指摘する声も
上記の通り、中国では梅毒が大流行しているそうです。
梅毒を持っている中国人が日本の風俗を利用していれば感染が拡大するのは明白ですよね。
では、どのように風俗で性病感染に予防・対策が出来るのでしょうか?
風俗で性病をうつされないための対策法7選
では具体的に性病をうつされないようにするための対策法似ついて詳しく解説していきましょう。
清潔にする
風俗に行く際にはタオル等で体やアソコを拭いてもらえますが、念入りに拭いてもらう様にしましょう。
女性とシャワー等を浴びられる場合には、女性の体も念入りに洗った方がいいです。
また、プレイが終わった後にも手や体に性病の菌が残っている可能性があります。
粘膜に菌が触れてしまうと、感染してしまいます。予防のためにも清潔にしてから別のことをしたほうが良いでしょう。
粘膜接触を避ける
性病は大体、粘膜(口、性器)などから感染します。
梅毒等は喉に菌がいる場合もあります。
症状は風邪によく似ており、自覚症状なく性行為をしてしまうことがあります。
性病と気が付かないことが多いことも、感染拡大の原因です。
対策としては、ディープキス・ゴムなしのフェラ・クンニ等の粘膜の接触を避けましょう。
手マン等をした手でちんこを触ったり、口に入るものを触ったりしても間接的に感染のリスクがあるので注意です。
手マンすると、性病がうつる!?
性病の女性に手マンをする性病が感染ることがあります。
その理由としては、皮膚から感染する訳ではなく、手に付いた菌を手を経由して自分のペニスに感染してしまうわけですね。
性病感染を避けるには、素手で女性のアソコを触る前に、ゴムをつけておくのが対策としてはベストです。
フェラチオ(口腔性交)時にはゴムをする
フェラをされる時に、ゴムをしていないと性病に感染するリスクが高まります。
不安な方は必ずゴムをする様にした方がいいでしょう。
ケツの穴とか舐めない
クンニ同様に、色々なところをベロベロ舐めると性病が染る可能性が上がります。
また、ケツの穴を舐めると別の病気にかかる可能性もあります。
ちなみに、アソコを舐めるのはクンニリングスといいますが、アナルを舐めることをアニリングスというそうです。
アナル舐めの危険性
アナル舐めに猛烈に興奮する方もいらっしゃるかもしれませんが、清潔な状態であってもリスクのある行為であるということは理解しておきましょう。
アニリングスを行なうと、病原性大腸菌O-157・その他大腸菌・ウェルシュ菌・黄色ブドウ球菌などの腸内細菌、肝炎ウイルス(A型、B型、C型など)が口の中に入り、性感染症のほかさまざまな病気になる危険がある。腸内細菌が口の中に入ると、口腔や咽頭からそのまま体の他の部分に細菌が移動し、体のいたるところへ蔓延し体調を崩す危険性が考えられる。またアニリングスをされる側が下痢を患っている場合、肛門筋の刺激により大便や回虫などの寄生虫が相手の口の中に飛び出すことがある。特に毒性の強い寄生虫が口の中に入り感染すると、重い病気になったり死亡する可能性もある。
wikipedia:アニリングス
最近や寄生虫などが体内に入り込んでしまう可能性があり、最悪の場合師に至るケースもあります。
それでも構わねえという猛者は、ちゃんと風呂に入ってからアナル舐めをするようにしましょう。
女性向けの風俗求人サイト等で性病検査をしている店舗かチェックする
性病感染のリスクを避けたいのは、女性も同じです。
なので、風俗でキャストとして働く女の子にとって性病対策はバッチリなお店を選ぶでしょう。
女性向けの風俗の求人をみて、性病検査や対策を徹底しているかを確認すれば性病感染のリスクを下げられます。
外国人お断りの店舗を利用する
上記の通り、外国人が多く利用している店舗の場合、梅毒等にかかるリスクが高くなります。
また、外国人も受け入れている店舗の場合儲かっていないので、安く高回転でお客さんを捌きます。
その場合、キャストの女性が一日に相手にする男性の人数が多くなります。
必然的に性病の男性の相手をする可能性がグンと上がります。
なので、外国人OKで安価な店舗を避けるのも結果的に対策になります。
高級風俗店を利用する
風俗で性病をもらわない対策法をとしては、高級店を利用するのも手でしょう。
また、高級店の場合はコースの時間が長いので相手にする男性の人数が少なくなります。
これだけで、感染のリスクはグンと下がります。
更にキャストの稼ぎは良い上に福利厚生が充実しているので性病検査等もマメに行われています。
男性客に関しても、高級店に通う生活に余裕のある遊び人です。
余裕があるということは、性病検査にお金を出し渋るようなこともありません。
風俗で感染しやすい性病5選
ここまで解説した通り、風俗で性病をもらう場合口や性器などの粘膜を通じで感染します。
風俗でもらいやすい性病は下記になります。
- 梅毒
- クラミジア
- 性器ペルペス
- カンジダ症
- 淋病
風俗に限らず、上記の5つは様々な経路で感染します。
基本は性交を通じて性病をもらってしまいます。
もちろん対策すれば感染する可能性は下がりますが、そもそも色んなところで遊び倒さないのが一番の対策であるといえるでしょう。
まとめ
性病に感染するリスクはゼロではありません。
また、潜伏期間があり発症までの期間に行為に及んでしまうケースもあります。
そのため、マメに性病検査を受けるのをオススメします。
性病検査のためにいちいち病院に行くのは面倒臭い!という方は郵送で受けられる性病検査
がオススメです。
放っておくと、チンコが激痛になったり使い物にならなくなるリスクもあるので気になったタイミングで検査を受けるとリスクが回避出来るはずです!
性器が使い物にならなくなる前に、気になったら一度検査を受けて下さい!